プリンストンからゲーミングキーボード、「HyperX Alloy Core RGB」が2月11日から開始するのですが、
何やら気になる言葉が・・・
「最大120mlの液体でテストされ、」って生活防水を備えているのか?
スペック見ても、生活防水の文言はない・・・・
とりあえず、最大120mlの液体をこぼしても問題ないようだったってだけかもしれない。
HyperX Alloy Core RGBの特徴は?
USB 2.0接続式の有線キーボードです。
ゲーミングキーボードは有線のものが多いですね。やっぱりレスポンスが違うのだろうか無線と有線で、
こちら、日本語配列の108キーを備えています。
ぱっと見メカニカルキーボードに見えるが、こちら、メンブレンキーボードになります。
Windows 10/8.1/8/7に対応で
市場予想価格は7389円(税抜)
ゲーミングキーボードにしては安い部類に入ります。メンブレンだからでしょうけども。
HyperXならではの色鮮やかなライトバーとダイナミックなRGBライティング効果を備えてます。
6つのプリセット効果(カラーサイクル/スペクトラムウェーブ/ブリージング/ソリッド/5ゾーン/オーロラ)
3段階の明度レベルがあり、キーボードの5つのゾーンを選択した色でカスタマイズすることが可能になっています。
ライティング効果や明度は、ゲームモードと同じくクイックアクセスボタンによって指先で制御できる。
キーボードの左上のほうにあるやつですかね。
本体サイズが幅:443.20mm×奥:175.31mm×高さ:35.68mm 重さ1.1㎏
マルチキーアンチゴーストなどの機能はゲーミングキーボードとして当たり前になりますね。
あとは、HyperXの特徴でメディアコントロールキーがついているところですかね。
この機能って使うことありますかね?
HyperX Alloy Core RGBはお買い得か?
価格が8000円程度というゲーミングキーボードなので使ってみる価値はあると思います。
メカニカルがあまり好きじゃない人はメンブレンなんでいいかもしれない。
メンブレンなんで、ガチャガチャうるさいわけでもなさそうですし、通常使いでも使いやすそうです。