K840 logicoolのメカニカルキーボードを買ったからレビューする

アイテムレビュー

買おうと思いながらずーっとほかのことに気をとられ、購入していなかったキーボード

「K840」Logicoolのメカニカルキーボード,これはいいかもしれない
ついに、買ってしまった。 USB接続式メカニカルキーボード いわずと知れた、Logicool(ロジクール)からUSB接続式のメカニカルキーボード「K840」が6月1日に発売されます。 ロジクールから出ているゲーミングキーボードの技術を応用し...

logicoolのK840キーボードをやっと購入しました。

さっそく使いながら記事を書いているわけですが、使い心地はやっぱりいいですね。( 。◕ˇдˇ◕。)

logicoolと言えば、ゲーミング用キーボードはたくさんあるのですが、一般向けキーボードはこれが初です。

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logicoolメカニカルキーボードK840の特徴はいかに

配列は108キーのJIS配列(日本語配列)でボディはアルミ製です。

重量が910gあるため、安物のキーボードのように少し当たったぐらいではずれたりしません。


一般向けキーボードと位置付けられたキーボードですが、ご覧の通り、winキーロックがついています。
ゲーミングキーボーによくある機能です。

そう、K840はゲーミング用としても使えるのです。m9っ`・ω・´)
ほかにもゲーミングキーボードある特徴を持っていますが、まぁ私ゲームしませんので割愛

ちなみに、「Aa」のランプはcapslockです。Numlockのランプなどはありません。

LEDは白く光るようになってます。

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logicoolメカニカルキーボード K840のキータッチどうなのか

キーボードで重要なのはキーストロークと打感です。
スペースキーは少し広めのキーでとても入力しやすい。

メカニカルキーボードのスイッチ(軸)はlogicool独自のもの「Romer-G」ですが、CherryMX赤軸に非常に似た打感です。
この表現が一番伝わる気がする。(>人<;)
ただ、キーの打鍵音は茶軸ににている気もする・・・・
下に動画貼ってます。ので確認してみれください。
カタカタ、タッーンってできます。|д゚)

なので、オフィスで利用するには少々音が大きいかもしれませんね。

じゃ赤軸のキーボード買えよと思う方、ちょっと待った。

このキーボード、お値段が9,250円税抜きなんです。
2018年12月現在 Amazonだと¥6,322と37%オフで買えます。

メカニカルキーボードでしかもゲーミングキーボードとしても使えるにも関わらず、このお値段なんですよね。

非常にコスパはいいと思いますよ。m9っ`・ω・´)
ゲーミングキーボードだと安いのなら3000円からで、価格帯としては15000円ぐらいが主流ですかね。

最近はやりなのか、キーはむき出しです。なので、掃除は結構しやすい。
キートップの触り心地は、ツルツルしているわけでもなく、ザラついているわけでもないけど、滑りにくい感じです。
キートップは引っ張れば簡単に抜けます。

iPhoneからだけど、キーの動作音撮ってみました。
音が気になる方はみてくだされ・・・

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メカニカルキーボードK840の不満なところ

デザイン、入力のしやすさ、最高と言ってもいいぐらいですが・・・・

あえて、ケチつけるなら、「かな表記」はキーボード上にはいらない
これがなければ、もっとかっこいいのに・・・・

個人的にゲーミングキーボードのキーが光る系はあまり好きでないので、光らないところは私にとってはプラスです。

発売されてから、結構たったし、そろそろ、かな表記なし版とか販売されたりしないだろうか・・・・

今なら価格が下がってお買い得になってる

詳しいスペックは下記を参照

Logitech Support + Download