買おうと思いながらずーっとほかのことに気をとられ、購入していなかったキーボード
logicoolのK840キーボードをやっと購入しました。
さっそく使いながら記事を書いているわけですが、使い心地はやっぱりいいですね。( 。◕ˇдˇ◕。)
logicoolと言えば、ゲーミング用キーボードはたくさんあるのですが、一般向けキーボードはこれが初です。
logicoolメカニカルキーボードK840の特徴はいかに
配列は108キーのJIS配列(日本語配列)でボディはアルミ製です。
重量が910gあるため、安物のキーボードのように少し当たったぐらいではずれたりしません。
一般向けキーボードと位置付けられたキーボードですが、ご覧の通り、winキーロックがついています。
ゲーミングキーボーによくある機能です。
そう、K840はゲーミング用としても使えるのです。m9っ`・ω・´)
ほかにもゲーミングキーボードある特徴を持っていますが、まぁ私ゲームしませんので割愛
ちなみに、「Aa」のランプはcapslockです。Numlockのランプなどはありません。
LEDは白く光るようになってます。
logicoolメカニカルキーボード K840のキータッチどうなのか
キーボードで重要なのはキーストロークと打感です。
スペースキーは少し広めのキーでとても入力しやすい。
メカニカルキーボードのスイッチ(軸)はlogicool独自のもの「Romer-G」ですが、CherryMX赤軸に非常に似た打感です。
この表現が一番伝わる気がする。(>人<;)
ただ、キーの打鍵音は茶軸ににている気もする・・・・
下に動画貼ってます。ので確認してみれください。
カタカタ、タッーンってできます。|д゚)
なので、オフィスで利用するには少々音が大きいかもしれませんね。
じゃ赤軸のキーボード買えよと思う方、ちょっと待った。
このキーボード、お値段が9,250円税抜きなんです。
2018年12月現在 Amazonだと¥6,322と37%オフで買えます。
メカニカルキーボードでしかもゲーミングキーボードとしても使えるにも関わらず、このお値段なんですよね。
非常にコスパはいいと思いますよ。m9っ`・ω・´)
ゲーミングキーボードだと安いのなら3000円からで、価格帯としては15000円ぐらいが主流ですかね。
最近はやりなのか、キーはむき出しです。なので、掃除は結構しやすい。
キートップの触り心地は、ツルツルしているわけでもなく、ザラついているわけでもないけど、滑りにくい感じです。
キートップは引っ張れば簡単に抜けます。
iPhoneからだけど、キーの動作音撮ってみました。
音が気になる方はみてくだされ・・・
メカニカルキーボードK840の不満なところ
デザイン、入力のしやすさ、最高と言ってもいいぐらいですが・・・・
あえて、ケチつけるなら、「かな表記」はキーボード上にはいらない
これがなければ、もっとかっこいいのに・・・・
個人的にゲーミングキーボードのキーが光る系はあまり好きでないので、光らないところは私にとってはプラスです。
発売されてから、結構たったし、そろそろ、かな表記なし版とか販売されたりしないだろうか・・・・
今なら価格が下がってお買い得になってる