Twitterが突然凍結 凍結屋から脅迫される。その手口とは

ITニュース

皆さん、Twitterは利用してますか。私は本ブログの宣伝を兼ねて、記事投稿をツイートしてます。
Twitterトレンドがニュースになったりと何かと、話題になるTwitterですが、ご存じでしょうか?

12月23日ポケモンの公式Twitterのアカウントの1つポケモン情報局(@poke_times)が突如、凍結しました。
もちろん、違反を犯したわけではありません。

最近、ガジェット系アカウントが凍結する被害にあっています。

これには、どうやら、凍結屋なるアカウント凍結を生業にするものがいるようです。

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凍結屋とは


↑凍結屋からの脅迫メッセージ例

凍結屋とは、Twitterアカウントが凍結されて困るような影響力の大きいアカウントやインフルエンサー、依頼のあったアカウントなどにDM等で凍結をちらつかせながら、「〇〇万円払え」という脅迫を行う者たちのこと

もちろん、支払ったからといって、凍結されない保証はない。それどころか支払うと保証金をずっと請求され続ける可能性すらある。

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凍結屋の手口は?

  1. アカウントをなんらかの方法で乗っ取る
  2. 脅迫メッセージを送る
  3. 脅迫に応じなかったアカウントを何度も通報する
  4. アカウント凍結後、自社の凍結解除サービスを勧める

が考えられています。

凍結依頼があれば、アカウントを凍結させれば、収入になる上に、脅迫に応じてきた場合も収入になる。

現在わかっているのは、アカウント凍結の被害を受けた者の多くが「偽装品・偽造品に関するポリシー違反」で凍結されているようです。

「偽装品・偽造品に関するポリシー違反」とは、

  • 商標またはブランドの所有者の正規品として販売することを目的とした非正規品。
  • その商標またはブランドの所有者の承諾なしに、商標またはブランド名を使用して、正規品の模造品、複製、または模倣品と称して販売される商品
  • 電子的な商品を含むコンテンツを無許可で利用する手段を提供、プロモーション、販売、またはそれを助長する行為。

これらの行為をTwitter上で行うとポリシー違反になる。

なぜ、偽造品?

疑問なのは、なぜ、偽造品に関するポリシーなんだろうか・・・
これは、何等かのURLをツイートしていれば、正しいか正しくないかに関わらず、偽造品に関する違反として通報されることがあるそうです。

凍結屋はここに目を付けたわけです。
なんらかの公式ツイッターの場合、サービスや商品のリンクを乗せていることが多い。また、インフルエンサーも案件で商品紹介のURLを乗せている
一般的に可能性は低いものの、誰でも凍結のリスクがあるということになります。

そんな簡単に凍結できるものなの?

もうひとつ疑問がある。通報したからといって、そんな簡単に凍結されるものなんだろうか・・・・

凍結屋も通報するために、Twitterのアカウントが必要です。
どうやら、凍結屋は、Twitterアカウントを乗っ取りそれを利用しているようです。
また、凍結屋は認証を受けた公式アカウントを持っている。
ここ重要で、Twitterの仕組み上、認証を受けた公式アカウントからの通報は信頼度が高いとみなされる。
そのため、違反報告が凍結させやすくなっています。また、凍結解除サービスを提供できるのもおそらく、認証を受けた公式アカウントを持っているからだと言われています。

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異議申し立てしてもダメな場合もある

理由なき凍結だと、異議申し立てすることは可能ですが、認められず凍結されたままということがあります。
Twitter社に問い合わせても何が凍結の原因で何がいけなかったのかなどの情報が不透明なまま・・・・

凍結屋が蔓延るのはTwitter社の怠慢とも思えるが今のところ、Twitter社での動きは見られないのが現状

ユーザーにできることは、アカウントを乗っ取られないようセキュリティをしっかりするということと、凍結した場合には、Twitter社へ異議申し立てを行うことぐらいしかない。