【爆死の予感】バルミューダフォンたぶん売れないと思うだってダサいもん

ITニュース

BALMUDA (バルミューダ)聞いたことあると思います。オシャレ家電として、トースターや電気ケトルが有名ですよね。

そのバルミューダ何故かスマホを発表しました。
しかし、爆死する予感しかしません・・・

今回はなぜバルミューダフォンが爆死すると思うか解説したいと思います。

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デザインがイケてない


まぁ見てもらえればわかると思いますが、デザインがイケてない・・・・
ひと昔前って感じのデザインですよね・・・・

昨今、大型化するスマホですが、持ちやすいサイズというところにこだわっているようです。
丸みを帯びているのも、自然に手に馴染む形状を目指してとのこと。

HPにも書かれていたことを引用すると

現代の科学技術から考えると、
BALMUDA Phone の形状や設計思想は合理的ではありません。しかし、芸術的です。

ほとんど電子部品の形は、直線で構成されています。これらを、有機的な面を持つ
BALMUDA Phone のデザインに詰め込むことは、多くの苦難を必要としました。それは美しさと、持ちやすさのためでした。

このように記載されていることら、時代の流れなどは無視してるようです。

iPhone13 miniが5.4インチProだと6.1インチ、Pro Maxだと6.7インチと大型になります。
バルミューダフォンは4.9インチとかなり小さい。
デザインが個性的ではあるが、ユーザーが「これがいい」と思うかといわれると正直、疑問です。

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スペックと価格がイケてない

バルミューダフォンは10万円を超える製品になります。
まぁiPhoneも10万円を超えるのでそこまで高いと思われないかもしれないが、スマホの業界はスペックと価格競争が激しい世界です。

現在、Androidスマホに使われるCPUは「Snapdragon 888」であれば、10万円を超える値段が相場でそこにメモリ数やストレージ数の大きさで価格が前後する。しかし、これが、「Snapdragon 765」となれば、5万円以下の相場になってきます。
バルミューダフォンは「Snapdragon 765」を採用してます。となれば、10万円を超えるとなると割高感は否めない。

10万円を超える端末は、最先端の技術やスペック、目玉になるような機能が盛り込まれている場合が多いが、バルミューダフォンにはそれは感じられない。

最近調査では、スマホの買い替え時期は延びており、その平均年数は3~4年となっており、2年以上同じスマホを使うユーザーは増えている。しかし、スマホの使用頻度の高い29歳以下では2年~3年のサイクルで買い換えを行うユーザーが多い。これは、使用頻度によるバッテリーの劣化で買い換えサイクルが早くないっていると思われる。

10万円越えの端末を2年~3年で買い換えとなると、旧端末の下取りやキャリアによる割引プランなどの協力がなければ、随分高い買い物になる。

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独自アプリが平凡


バルミューダフォンはオリジナルアプリを差別化要素にしているが、スケジューラーや計算機、時計といったもので、正直なくても問題ないし、既に他のスケジュラーなど使っている人からすれば、乗り換えるほどの魅力はないように思える。

ホーム画面も斜めにスワイプすることで特定のアプリを起動する工夫がされているが、それだけでは乗り換えようとは思わない。
過去にも、オリジナルアプリやホーム画面のカスタマイズなどUI(ユーザーインターフェース)で差別化をしてきたメーカーもある。

しかし、AndroidOSがアップグレードされる度に、修正が必要だったりとGoogleに振り回され、コストがかかることから、Googleのオリジナルアプリに戻したりされた。

売りにしたいであろう、アプリも代替えが効くものばかりで、あえてバルミューダフォンを選ぶということには繋がらないように思える。
間違いなく、AndroidOSにアップグレードに悩まされると思われる。

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迷走中かな?

バルミューダといえば、オシャレな家電というイメージが強い。

特にトースターの登場が大きい。シンプルでありながら、スチームテクノロジーと温度制御により、窯から出したばかりの焼きたての味を再現すると謳うトースターは人気が高い。
通常のトースターなら2000円代で買えるが、バルミューダは2万円以上するが売れている。

電気ケトルに至っては、お湯が沸く以外に特に機能はない。安ければ、こちらも2000円程度で買えるがバルミューダだと1万2000円ほどする。

それでも売れるのは、スペック以外の部分でユーザーに「これがいい」と思わせるデザイン性があるからだと思う。
ユーザーも確かに高価だが、納得しての購入している。

しかし、今回のスマホにはそれらは感じない。

バルミューダの寺尾玄社長が言うには、

今、世の中にあるスマートフォンは、画一的になってしまっている。人類が総出で使っている道具なのに、種類が用意されていない。何かを買おうとするときにいくつかの選択肢から選べるが、スマートフォンの世界にはそれがない

だから、BALMUDA Phoneを作ったと・・・

確かに、日本ではiPhoneが高価であるが売れている。Androidスマホでも国産スマホはほぼ全滅状態で海外メーカーが売り上げを上げている。
そういった製品群のなかに一石を投じたいのだろうが、過去にもそういった流れはあったが、イマイチふるわず、消えている。
例えば、オープンソースのFirefoxOSを搭載したFirefoxスマホだ、2012年頃に登場したが、2016年には商用デバイスの開発から撤退している。
他にも、日本通信とVAIOが共同で行った、VAIO Phoneなど、一石とう投じようとチャレンジしたが、GoogleとAppleには勝てず、撤退している。

BALMUDA Phoneの挑戦の初手は爆死に終わりそうだ。

参考元:Balmuda