とうとう、アメリカ法律で禁止するカスペルスキー製品使用

ITニュース

とうとう、アメリカ政府はセキュリティ企業Kaspersky Labのソフトウェアを使用することは違法行為にしてしまいました。

Kaspersky製品の使用禁止は、Donald Trump米大統領が米国時間12月12日に署名して成立した全面的な防衛政策法案「2018年国防権限法」に盛り込まれました。

Kasperskyはロシア政府の影響を受けやすい可能性があるとの懸念されており、Trump政権が9月に発した命令を強化したこの禁止令が成立しちゃいました。

ロシアがカスペルスキー製品悪用している疑惑
ロシア政府とつながりがあるハッカーの動きを探っている、イスラエル情報機関が、 Kaspersky Lab(カスペルスキー)のアンチウイルスソフトがハッカーにツールとして愛用していると述べました。 The New York Tim...
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深まる疑惑

2016年の米大統領選挙中のメール流出やロシアによるオンラインでの干渉に関する報道など、

政府機関やビジネス界の情報漏えいをめぐって疑惑が深まる中、カスペルスキーはそれを否定している。

取り組みを主導した共和党のJeanne Shaheen上院議員は、声明で次のように述べている。

「Kaspersky Labが米国の国家安全保障にもたらす重大なリスクを考えると、同社製ソフトウェアを政府のコンピュータから排除する現在の命令を、法によって拡大および強化する必要がある。Kaspersky Labに対する申し立ては、文書で十分に裏付けられており、深刻な懸念を抱かせるものだ。この法は遅きに失したくらいだ」

カスペルスキー側もただ黙っているわけではなく、

「サイバーセキュリティに対して、地理的条件を狙い撃ちしたやり方のため」、この法について「深刻な懸念」を抱き続ける

と述べている。

これを受けて世界でどのような動きになるのか気になるところ・・・

個人的にカスペルスキー好きじゃないのでどうでもいいですが・・・・