ライカのミラーレス一眼、高いけど欲しい・・・・
物欲センサーを掻き立てる新機種「ライカCL」が12月に発売されます。
2400万画素、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載。画像処理エンジンは「LEICA MAESTRO II」、49点の高速AFエリア、4K 30fpsの動画撮影に対応しており、もちろんWi-Fiも搭載しています。
ライカの伝統的なデザインを踏襲していますね。
EyeResテクノロジー」を駆使したEVFが搭載されています。画素数は236万ドット。タイムラグは認識できないレベルということ。ファインダーを覗いて撮影したい派にはもってこいのカメラになります。
2つのダイヤルで直接操作が可能です。
小さなディスプレイですが、現在の設定状況がすぐ確認できるようになっています。
うんちく並べましたが、お値段なんと・・・・37万円前後・・・
んー高い・・・
ライカ CLと同時に、レンズも発売されます。「ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.」は、わずか約80g、21mmというコンパクトながらも、描写は同クラスのレンズではバツグンだとか。
ライカ CLとライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.のキットは、予想実勢価格50万円前後となっています。
んーこちらも高い・・・
12月発売だし、サンタさんプレゼントしてくれないですかね・・・・
