GMKtecのミニPC「NucBox M6 Ultra」に、16GBメモリと512GB SSDを搭載した新モデル「GMK-M6 ULTRA-16/512-W11Pro(7640HS)」が発売されました。
店頭価格は109,800円です。
なんかいろんなメーカーからミニPCが登場してますが、需要あるんだろうか?
そのあたりは後述するとして製品を見ていきます。
製品の特徴

- ノートPC向けプロセッサ「Ryzen 5 7640HS」を搭載
- メモリは16GB(8GB×2)、ストレージは512GB SSD
- OSはWindows 11 Pro
- 手のひらサイズで重さは約502g
- 2.5G LANを2ポート搭載し、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2にも対応
- 最大3画面の同時出力に対応
OSはProなんですね。なんでだろう・・・
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | GMK-M6 ULTRA-16/512-W11Pro(7640HS) |
| CPU | AMD Ryzen 5 7640HS |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| メモリスロット | DDR5 SO-DIMM×2(最大128GB) |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe 3.0) |
| SSDスロット | M.2 2280 NVMe(PCIe 4.0)×2(最大8TB) |
| OS | Windows 11 Pro |
| 前面ポート | USB 3.2 Gen2 Type-A×2、USB4×1、3.5mmオーディオ×1 |
| 背面ポート | USB 2.0×1、USB 3.2 Gen2 Type-A×1、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、2.5G LAN×2 |
| 無線通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2 |
| サイズ | D128.8×W128×H47.8mm |
| 重量 | 約502g |
| 店頭価格 | 109,800円 |
メモリスロットはDDR5 SO-DIMM×2(最大128GB)で、2つとも使用済みのため増量時は交換が必要。
SSDスロットはM.2 2280 NVMe(PCIe 4.0)×2(最大8TB)。
初期搭載SSDはPCIe 3.0対応。

Lanポートが2つあるってのが企業向けって感じがしますね。
購入時の注意点
- メモリスロット2基はどちらも使用済みなので、増設するには既存メモリの交換が必要です
- 標準搭載のSSDはPCIe 3.0対応です。スロット自体はPCIe 4.0に対応しています
付属品
- ACアダプター
- ACケーブル
- HDMIケーブル
- VESAマウント
- ネジセット
ミニPCの需要ってあるの?
さて、ミニPCの需要についてですが、調べたところ、調査会社によって言ってることがまちまちで・・・・
個人的に意見としては、緩やかな成長があるって感じです。
法人向けでは、サイネージ、店舗端末、組み込み機器、産業用途で、小型で扱いやすい点が評価されています。
メーカーが増えているのは需要の裏付けでもありますが、供給過多の面もあると思います。
個人向けでは、省スペースで低消費電力の小型PCが、サブ機、ホームサーバー、動画視聴用、リビングPCなどに向いていますが、1人暮らしとかなら、メインPCがあれば事足りるので、ファミリー向けや在宅ワーク用といった感じでしょうか。
GMKtec G11 ミニPC Ryzen Embedded R2514 最大32GBメモリ・16TB SSD拡張 Win11 Pro 企業用

