スマホ、あるいはPCがあれば、誰でも配信できる時代になりました。
機材も豊富でこだわりだすとキリがない。
また、配信機材は高性能になれば高額なものも多いし、低価格な物は手が出しやすいが、後悔することも多い。
低価格なマイクだとノイズが乗るなど・・・
そこで、Elgato Neoシリーズが初心者にも手の届く価格で一式、揃えられるからオススメだ。
Amazonや楽天市場、全国の大手家電量販店4月20日より販売を開始している。
Wave Neoコンデンサーマイク
Amazon限定で4月27日からの販売だが、内蔵マイクやイヤホン/ヘッドフォンにありがちな歪みを抑え、クリアで澄み切った音質を実現しノートPC、 iPad、PS5、iPhone、その他と互換性を持ち多用途に使用可能で、箱から出してすぐ使える。
また、Stream Deckアプリから簡単にコントロールすることも可能。
タップして消音すると、LEDライトのインジケータがすぐに教えてくれます。さらに、ヘッドフォンジャックに接続すると、遅延のない、心地良いリスニング体験を楽しめます。
主な特徴
- 設定不要でデバイスにつなぐだけですぐに使用可能
- 音質を向上させ、キーボードノイズを低減する卓上スタンド
- センサーをタップしてミュート可能で、ミュート中はLEDランプが点灯
- オーディオミックスやボイスエフェクトの追加が可能なWave Linkアプリ
- 「Stream Deck」とつないでキー操作でのオーディオコントロールも可能
Stream Deck Neo
従来のStream Deckでは、15のキーがあったが、こちちは8個に減らし価格を抑えている。
キーにはそれぞれテキストのペーストやフォルダの閲覧などの小さな繰り返し作業のほか、音楽の再生、ウェブ会議でのマイクのミュートなどさまざまな機能を割り当てることができる。
主な特徴
- アプリやプラットホームをコントロールできる8個のLCDキ
- テキストのペーストやフォルダの閲覧などの繰り返し作業を効率化
- 音楽の再生やウェブ会議でのマイクのミュートなどのコントロールも可能
- パソコンに対応した「Stream Deck」アプリで簡単にキーをカスタマイズ可能
- 日付や時間などの情報をリアルタイムで表示できるInfobarを搭載
- タップすることでアクションのページを切り替えられる2つのTouch Pointsを搭載
- 3段階の傾き調節が可能
Game Capture Neo
なくてもいいが、あると便利なキャプチャーデバイス。PlayStation、Xbox、Nintendo SwitchなどのコンソールゲームやiPadなどのデバイスからも映像のキャプチャーが可能なキャプチャーボードでパススルー解像度は最高4K60fps HDRに対応している。
主な特徴
- 最高4K60fps HDRに対応したパススルー解像度
- 最高1,080p60fpsに対応した録画解像度
- PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなどのコンソールゲーム、パソコンやiPad
- YouTube、Twitch、TikTok、Facebook Gamingなどのプラットホームにストリーム可能
顔出し配信するなら、Key Light Neo
アプリなどのインストールは不要で、USBに接続するだけで使用できる配信用ライトです。
本体には明るさ、色温度を調整できるダイヤル、ビデオ照明とデスクトップ照明を切り替えられるプリセットボタンを搭載しています。デバイスのUSBドックのほか、コンセントも電源に使用でPC意外でも利用可能です。
アプリなしでも利用できるが、照明のコントロールは専用アプリの他、「Stream Deck」でも可能になっている。
主な特徴
- 設定不要でデバイスにつなぐだけですぐに使用可能
- 明るさ、色温度を調整できるダイヤル、ビデオ照明とデスクトップ照明を切り替えられるプリセットボタンを搭載
- デバイスのUSBドック、コンセントから給電可能
- アプリや「Stream Deck」で照明のコントロールが可能
Elgato Neoシリーズの特徴
SB C&S株式会社は、CORSAIR Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Andy Paul)が開発・提供する配信向けのキャプチャデバイスなどを展開するブランドElgato(エルガト)
丸みを帯びた親しみやすいデザインに十分な機能を備え、初心者にも手の届きやすい価格を実現したElgatoの新しい配信デバイスシリーズです。