エポキシレジン使ってみた感想レジンアートにはいいかもしれない

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レジンアートにチャレンジしてみようと、色々調べてましたら、100均でも買えるUVレジンでやられている人多いですよね。

UVレジンはUVライト(紫外線)で硬化するタイプのレジンで硬化させるのが楽だったりするので、いいかなと思ったんですが、自分UVライト持ってないのですよね。動画とか見てるとつけ爪ようのUVライトを使われている人が多い。

自分にはUVレジンは合わないかなと思ったので、自分はエポキシレジンを使うことにしました。

エポキシレジンを使ったレジンアートをやろうとしている人の参考になればとレビューしたいと思います。

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ジンとは、その性質について

「レジン=樹脂」なんですけども、「UVレジン」と「エポキシレジン」がよく使われます。
簡単に違いを説明すると
UVレジン

  • 1液性
  • UVライト(紫外線)で硬化する
  • 硬化するまでが早い大きさにもよるが5~10分
  • 透明(着色済みで販売されているものもある)
  • 紫外線があたらないと硬化しないため分厚いものは作成できない
  • 少量なら100均で売られている

エポキシレジン

  • 2液性(主剤「レジン」と硬化剤)
  • 「主剤」と「硬化剤」を混ぜた際の化学反応で硬化する
  • 完全硬化するには24時間以上必要
  • 透明
  • 化学反応で硬化するため分厚いものを作成することも可能
  • 主剤と硬化剤を正しく混ぜないと、硬化不良を起こしベタついたりする

ざっくりと特徴を上げるとこんな感じですかね。

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エポキシレジンを使ってみる

今回、購入したのがこれ、選んだ理由が、今回はお試しでいろいろ作成してみたかったので、量が多めで価格が安価であるものを探してました。エポキシレジンは主剤2に対して硬化剤を1の割合で混ぜます。主剤が500g、硬化剤が250gとバランスもよさそうだったのでこれにしました。

ほかにも気泡が消えやすいとか、透明度が高いとか書いてあったので購入!!

※自分は素手で全てやってましたが、人によってはアレルギーとかあるかもしれませんので、使用時はゴム手袋などしたほうがいいかもしれません。

きっりち計りながら混ぜるべし

先にも書きましたが、エポキシレジンは2:1とキッチリ計らないと硬化不良を起こします。
なので、デジタルスケールでキッチリ2:1になるように計りました。

もしデジタルスケールを持っていない人は買ったほうがいい、何キロもレジンを混ぜることはないと思うので、安い小さめのでOK
Amazonで1000円程度で売ってます。自分はホームセンターで購入しましが、Amazonのほうが安くてちょっと後悔・・・

 

ここでワインポイントアドバイス
自分は使い捨てのプラカップを利用してますが、シリコンのカップを使うと硬化後に簡単にレジンが剥がれますのでカップを何度も利用できます。混ぜるための棒もシリコン製だとレジン硬化後にキレイに剥がれます。
大量にレジンを使ったアクセサリーなどを作る場合はシリコンカップがおすすめ

気泡抜きには一苦労するかも

画像だと分かりにくいですが、主剤と硬化剤をよくかき混ぜます。混ぜ始めると硬化剤が繊維のようになってるのが目視でわかるので、それがなくなるまできっちり混ぜます。また着色したい場合はこの時に着色料を入れます。
混ぜる際は同じ方向に混ぜるようにしてください。また商品によっては混ぜ過ぎると硬化不良を起こすものもあるようなので、よく注意書きを読んでください。
ワンポイントアドバイス
自分はカップで混ぜた段階で気泡抜きを行いました。
ドライヤーで熱をあたえることで気泡が浮き消せるのですが、ドライヤーだと風量が強すぎて型に入れたあとだと型から溢れる場合があります。キッチリ気泡を抜きたい場合はエンボスヒーターを使うと風量が強すぎない熱を送ることができます。

 

レジンの気泡抜きは究極は真空にする脱泡機がいいのですが、なかなか高価です。
他にも気泡を抜く方法があるので簡単に紹介すると、「硬化剤を混ぜる際に容器をお湯で温めながら混ぜる」とか、「型に入れる際にフィルターを使う」とかがあります。目に見えて大きな気泡は爪楊枝のような先の尖ったもので潰すと楽です。

これは自分だけかもしれませんが、気泡を抜いていても、型に流しごんでからしばらくすると化学反応で硬化が始まるのですが、この時にも気泡が発生する・・・

型に流したらあとは放置

気泡が抜けきってないまま型に流しました・・・
やっぱり型に流し込む際に多少気泡ができます。エンボスヒーター買おうかな・・・

型に流し込んだあとは硬化するまで放置だいたい3~4時間で表面が硬化します。完全硬化には24時間以上置いたほうがいいです。ヘタに触ると指紋のついた状態で硬化したりしますので、

自分はエポキシレジンを購入時についでにシリコン型を購入しました。
シリコン型が今は豊富にあるので、小さなものだと100均にも置いてあったりします。

シリコン型はレジンを取り出すとき非常に楽です。


とりあえず今回は実験ということで、着色したものも作ってみました。
着色剤はクリアカラーのものを購入しました。レジン用の着色剤も種類が豊富で迷いますが、とりあえずセットになってたものを購入して今後実験したいと思ってます。

鬼のヤスリ掛け


型から取り出したものです。
透明度が高いと思う。まぁ他と比べたことないのですがね・・・

物は試しでここからヤスリ掛けをして形を整えたいと思います。
用意たのが、320番・400番・600番・1000番・1500番・2000番耐水ペーパーです。


1000番までヤスリ掛けした状態です。
まったく透明感がなくなり、半透明に・・・・
このときちょっと後悔してます。

2000番まで、ヤスリ掛けをしましたが、透明にはならず・・・

取り急ぎホームセンターでコンパウンドを買ってきました。

車用のコンパウンドなんで、正直適してないかもしれなが、3000番・7500番・9800番とかなり細かいので物は試しで使ってます。

コンパウンドで磨きたおしました結果


上がコンパウンドで磨いた方、下がシリコン型から出したままの状態。

透明にはなったと思います。それでも、若干くもっているようにも見えるのでもう少し目の細かいコンパウンドで磨く必要があるかもです。
そして、この買ったコンパウンドは普通に使えましたね。
専用の磨くスポンジも番手ごとに1つ付いているのでやりやすかったです。

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エポキシレジンを使った感想

エポキシレジンをはじめて使いましたが、簡単で面白かったです。臭いも特になく部屋の中でも全然気になりませんでした。レジンは手につくとかなりベタベタするので、こぼしたりすると面倒なことになりそうです。

あと完全に透明な気泡がないものを作ろうと思うと気泡抜きにはすごく気をつかう必要がありますね。ヤスリ掛けも全て手作業で自分は行いましたが、かなり時間がかかりました。形を整えるためにヤスリ掛けを行う場合、電動工具があるともっと時間短縮できると思いますので、必要に応じて用意したほうがいい。

人によってはプラモデルのパーツ複製とかにも使えると思います。型がちゃんと取れればの話ですが、硬化後はかなり固いのでノコギリでカットするとかも結構大変ではないかと思います。

硬化不良について

エポキシレジンでいくつか調合してみた結果、最低でも30gぐらいレジン液を作らないと硬化不良を起こしてしまうようです。
硬化不良を起こすと、厚みのあるレンジでもふにゃふにゃです。
る程度、量がないと化学反応が弱いのかもしれません。

また、主剤と硬化剤を正しい割合でないとこれまた硬化不良をおこします。

硬化不良を起こしていると型からは外せるがベタ付きや柔らかいといった感じになることが多いです。どうなるかは動画で見てほしい。