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低価格・無線・静音と3拍子そろったワイヤレスキーボード「K295」

ガジェット

ノートPCのキーボードがイマイチ好きになれない・・・
会社では、ノートPCですが、私はワイヤレスキーボードを接続してます。
外付けモニターでノートPCでありながら、デスクトップのような使い方をしてます。

ほかにも、ノートPCが14型でテンキーがないからとか、いろいろな理由はあるのですがね。

個人的にはメカニカルキーボードが好きなんですが、これはオフィス向きじゃない・・・
なぜなら、タイピング時の音が気になるから・・・

自宅ではロジクールのK840っていうメカニカルキーボード使ってますけどもね。

テレワークなどで在宅勤務の人も増えてると思いますが、ノートPCの場合、キーボード疲れません?
慣れの問題かもしれませんが・・・

で、今回オススメしたいのが、低価格・無線・静音の3拍子揃ったワイヤレスキーボードを紹介したいと思います。

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低価格・無線・静音

ワイヤレスキーボードはさほど珍しいものではないです。
基本的なメンブレンタイプの無線キーボードはよく見かけます。価格も2000円台からと比較的安価です。

ただ、メカニカルキーボードほどではないですが、メンブレンタイプのキーボードも「カチャカチャ、ターン」と音がしますね。
オンライン会議中の合間にチャットを打つとかするとこの「カチャカチャ」音をマイクが拾うことも・・・・

なので、静音は大事です。


K295サイレント ワイヤレス キーボード
価格は2970円と低価格です。
幅441×奥行149×高さ18mmのフルサイズキーボードになります。

驚くのが、ロジクール独自の「Silent Touchテクノロジー」、キーキャップとトップの接触面を減らし、内側に制振材を追加してます。
これにより、通常のキーボードよりタイピング音が90%軽減なんだとか・・・

私も実際にソフマップで触ってきましたが、ソフマップが騒がしかったので、そもそも音が確認できなかった・・・キーの入力感は普通です。特に違和感を感じることはなかったです。

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ロジクールの無線キーボードの好きなところ

私自身、過去にMK235だったかなマウスとセットの物を使ってました。
ロジクールのこのシリーズはいろいろ出てまして、個人的に気に入っているポイントを紹介しておきます。

オン・オフを物理的に

ワイヤレスキーボードなので電源は電池になります。まぁ2年ぐらいは余裕で持つのですが、消費電力を抑えるために、長時間使わない場合は電池を抜いて置いたりするのですが、このシリーズ、オンとオフが物理スイッチでできます。

ショートカットキーが便利


このシリーズの特徴の1つでもあるショートカットキー
8つもあるんですが、正直いらないかなぁと思ってるのですが、電卓のキーこれは便利です。
電卓キーを押すだけで、Windowsの電卓アプリを立ち上げてくれます。

ちょっと計算しなければならない場合に非常に助かります。

ワイヤレスキーボードとマウスのセットもあるよ

ノートPCを使ってキーボードを繋ぐとなれば、マウスも必要になりますよね。
K295はワイヤレスキーボードのみですが、ちゃんとマウスがセットになってるモデルもあります。
型番としては「MK295」になります。価格はマウスがセットになりますので、3400円とK295より高くなります。

もちろん、付属するマウスも静音タイプです。

ワイヤレスキーボードとマウスを別々で用意すると、どうしてもペアリングするドングルが2つになってしまいます・・・
そうなるとノートPCだとUSBポートを2つ使ってしまうので何かと不憫です。
その点キーボードとマウスがセットの場合は1つで済むので便利です。
個人的なオススメは「MK295」ですね。