東プレのゲーミングキーボード「REALFORCE RGB」にテンキーレスタイプが販売するぞ
「REALFORCE RGB TKL」になりますが、ありがたいことに、日本語配列、英語配列が用意されています。
日本語配列（R2TLA-JP4G-BK）
英語配列（R2TLA-US4G-BK）
の2モデルが用意されており、店頭価格はどちらも税込30,000円前後
すでに販売されているフルキーボードタイプの「REALFORCE RGB 英語配列モデル（AEAX01）」「REALFORCE RGB 日本語配列モデル（AEAX02）」のテンキーレス版になりますので、
気になる方はREALFORCEが売っている店で触ってみるのもありだと思う。
キーボード幅が455mmから369mmに短くなったことで、デスクの省スペース化に貢献するという。
本体サイズは142×369×30mm。
重量は1.4kg。
キー数は91キー（日本語）または87キー（英語）。
キー荷重は45g（±15g）、キーストロークは4mmで、フルNキーロールオーバーに対応している。
USBケーブル長は1.7m。
パッケージにはフルキーボードタイプでは別売りとなっていたキー入力時のストロークを短くするオプション「KEY SPACER」が標準で付属してます。
静電容量方式スイッチを採用したUSB接続キーボード。キートップの文字が消えない2色成形のキーキャップを採用しており、キースイッチの押し位置を3段階で調整できるAPC（Actuation Point Changer）機能を搭載。各キーには専用ソフトから制御できる1,680万色対応のLEDバックライトを備えている。
