【初心者向け】パソコンの選び方 失敗しない見るべき4つのポイント

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安くて早くて軽いPCありますか?

結論から言うと、そんなものはない。
ちょくちょく、友人、知人に相談されます・・・・
「パソコンほしいけど何買っていいかわからない」と・・・

心の中でいつも思う。「知らんがな」と・・・
そして、軽いってことはノートPCなんだろうなと思う。
でも、肝心なことを忘れている。パソコンはただのツールです
使用用途によって必要なスペックは大きく変わります。

家電量販店にいくと確かに各種メーカーのPCがならび、値段もピンキリでどれを選んでいいのかわからなくなるのもわかります。また、メーカーが違うだけでスペック的には同じでも価格にだいぶ差があったりします。

なので、パソコン選びに悩んでいる方の参考になればと思い紹介しておきます。(Windowsに限る)

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1.使用用途を考える

先にも述べましたが、パソコンはあくまでもツールです。
何の目的でパソコンが必要なのか明確にする必要があります。

たとえば、ネットショッピングとyoutubeを見る程度なのか、PCゲームを本気でやりたいのか、
PhotoshopやIllustratorで画像編集するとか動画編集するとか、仕事で使うとか、スタバでドヤ顔したいとか
最近だと、ゲーム配信をしたいなど、それぞれの用途があると思います。

用途と予算を考えてそこから適切なPCを選ぶのが失敗しないポイントになります。

現在の主流は大まかに5タイプ

現在、市販されているパソコンは大きく分けて以下の5タイプに分かれます。

・モバイル・大画面・2in1・ゲーミングPC・デスクトップ

モバイル(ノートPC)

画面サイズが14インチ以下で重量が1.3kg以下ぐらいのノートパソコンをモバイル用パソコンなどと呼ばれます。

特徴としては、持ち運びすることが多い人向けに作られており、携帯性に優れます。重さも1.3kg以下の軽さで14インチ以下ということでビジネスバックなどに入るサイズです。また、キーボード部分が14インチ以下ということでテンキーレスになります。

低価格帯から高価格帯まで幅広くあります。

大画面(ノートPC)

ノートパソコンでありながらも、持ち運びを考えず、デスクトップのように使われるタイプになります。画面サイズも15.6インチ以上と大きめで、動画視聴も大きく映ります。モバイルタイプと同じ解像度の場合、画面が大きい分、大きく表示され文字など見やすく快適になります。

特徴としては、持ち運びを前提としてませんが、デスクトップのように常に据え置かずに収納することもできます。本体が大きい分キーボード部分はテンキーが搭載されるので数字入力がテンキーに慣れている人は入力が楽になるのも特徴です。

2in1(ノートPC)

Windows8あたりから、よく見かけるようになりました2in1、タッチ操作ができるようになったWindwosを生かすために開発されたものになります。

製品によっては、キーボードが外れタブレットとして利用できるものや360度回転してタッチ操作できるタイプがあります。

キーボードが脱着できるタイプはCPUの性能が高くないのが特徴

ゲーミングPC(ノートPC)

名の通りゲームプレイを快適にできるように作られたPCになります。

実はゲームを快適に遊ぶには処理速度や表示速度など性能が高くないといけません。なのでCPUやグラフィック、メモリーなどゲーム処理の要件を満たすように作られています。

特徴としては、処理の重いゲームを快適にプレイできるように性能が高く作られています。その分価格も高価になります。普通の用途に使っても快適な作業ができますが、少々オーバースペック気味になります。

お金を出せば、出すほど性能は上がる

基本的にPCパーツは性能が高ければ高いほど、高価になります。PCを構成するパーツは多くそれらをすべて、高性能にするととんでもない値段になります。

例えば、第10世代のIntel製CPUで見ると高性能なCore i9 10940X(デスクトップ用)だと10万円近くします。10万円あれば、そこそこのノートPCが買えてしまします。

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2.スペックを考える CPU編


先で使用用途を考えたと思います。ここでは使用用途に合うスペックのパソコンを探しましょう。
ネットショッピングやSNS、youtubeを見る程度の用途でしたら、ハイスペックのパソコンは必要ないです。MacBookとか宝の持ち腐れになってしまいます。
価格帯が3万円~5万円程度の製品で問題ないと思います。

CPUが何だ、メモリーが何だ、解像度が4kがなんてあまり気にしなくてもいいです。
この価格帯はだいたいどのメーカーも似たりよったりのスペックです。

もう少し具体的なスペックを上げると、Celeron以上のCPUでメモリが4GBあれば十分です。

Celeronだと、最近主流のIntel Core iシリーズじゃない批判されそうですが・・・・

Intel Core iシリーズがいいと思う方は下記を見てほしいです。

Intel Core iシリーズにはi3、i5、i7、i9などがあります。

CPUのグレードなんですが、3 < 5 < 7 < 9で9が最上位になります。
グレードも大事なんですが、注目するポイントは「6700」の文字の「6」の部分です。ここがCPUの世代を表してします。

CMなどでIntel第〇世代搭載とか言ってますよね。
ちなみに、図のは少々古く第6世代です。今は第10世代まで登場しています。
家電量販店においてあるパソコンが必ずしも、最新というわけではありません、この世代の数字を見て新しいのか古いのか確認しましょう。

同じグレードのCPUでも世代が新しい方が、性能がいいことは当たり前ですね。

価格帯でいうと、グレードが高いCPUを搭載しているパソコンはお値段が高くなります。

CPU個別でスペックと用途をチェック

基本的なことを少々説明するとCPUは様々な処理を行う重要なパーツです。よく「〇コア〇スレッド」のように記載されますので「コア」と「スレッド数」について説明したいと思います。

CPUは処理を行う「コア」と呼ぶ部分を複数搭載した「マルチコア」が現在、主流になってます。単純にコア数が増えれば処理能力が上がります。

「スレッド数」はCPUが同時に処理可能な作業の数を表してます。こちらも多い方が処理能力が上がります。

同じIntel製のi7でも「8コア8スレッド」とi7の中でも高性能な「8コア16スレッド」のように分かれます。「8コア16スレッド」の場合、8つのコアで16のスレッドを同時に処理可能という意味になります。その分高価になり、消費電力も大きくなります。

前振りが長くなりましたが、CPUの用途を説明したいと思います。主流のIntel製とAMD製を紹介します。

i9は今まで、i7が最上位でしたが、それを超える超高性能を実現したCPU。ゲームや動画編集など高負荷な用途向きになります。搭載されるPCは高価i7は高い処理能力を持ち、ハイエンドモデルに搭載されるCPUになります。動画編集のような高負荷な作業も問題なく行えます。搭載されるPCは高価になりがち
i5は中堅CPUでOffice作業やアプリの複数同時起動などビジネスの場で活躍することが多い。搭載されているPCも多くあり価格もピンキリi3はCore iシリーズの中で一番性能が低いエントリーモデルですが、Office作業や複数のアプリ同時起動も問題なく利用できます。搭載されるPCは比較的安価
Core iシリーズではないが、今も進化している価格が安いため今でも低価格なノートPCに搭載されることが多いAMD製CPU「Ryzen」シリーズの上位モデルでIntel製i7と競合するモデルでIntel製に比べ価格は安いが高負荷用途にも利用できる搭載されるPCは高性能でありながらも比較的安い
Ryzenシリーズの中堅CPUでCore i5と競合複数の作業を並行して処理できるIntel製に比べて安いRyzenシリーズではエントリーにあたるモデルで、比較的低価格なパソコンに搭載されます。ネット閲覧や動画視聴などの用途には十分すぎる性能はある
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3.スペックを考える メモリ編

メモリーは8GBは最低必要です。
安いネットブックになると、メモリが2GBなどあります。それでも、youtubeを見るとかネットショッピングする程度なら全然動作しますが、ちなみにWindows10の推奨メモリは2GB以上です。


上の円グラフは2018年12月~2019年11月に発売されたノートPC製品の搭載メモリーの内訳になります。8GB搭載の製品が半数以上あります。複数のアプリケーションを同時に起動したり(動画を見ながら作業するなど)する場合には8GB程度あれば十分です。軽作業のみと割り切るのであれば、4GB搭載モデルのほうが価格は安くなるので4GB搭載モデルもありですね。

もっと、専門的な使い方をする方の場合。
3DのPCゲームや3Dモデリング、PhotoshopやIllustratorで画像編集だったり動画編集だったりとパソコンのスペックをフルで生かしたい方は、個人的にはデスクトップPCをオススメせざるを得ないです。メモリーは16GB以上が望ましくなってきます。

手っ取り早いのは、すでにそれをやっている人に相談することです。(投げてるわけではないです。)
価格帯も15万円~40万円とピンキリになりますし、グラフィックボードがどうとかいろいろとね・・・
このあたりは、こだわるときりがないですね。

ゲーム目的なら、ゲーミングPCが各種メーカーなどから販売されているのでそちらを探せばいいかと思います。
価格帯も13万円~となる感じです。価格に上限はあってないようなものになります。

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4.スペックを考える ストレージ編

ストレージに関してはよく見てください。最近だとSSDが主流になり、低価格なPCの場合、eMMCという。
SSDのようで少し違うストレージが搭載されていたりします。この場合ストレージ容量が非常に少ない場合が多いです。32GBや64GBのモデルが大体そうです。
eMMcの場合、基盤に直接ハンダ付けされているため、交換や増設が基本できません。

32GBや64GBストレージを全部で使えるかといえば、否!!
OSがだいたい10GB程度、すでに使用しており、なおかつメーカーによってはリカバリ領域をもっていたりで、使用できるストレージ容量が32GBの場合その半分程度になっている場合もあります。

また、Officeや他のアプリケーションをインストールするとその分ストレージを使います。

デジカメやスマホで撮った写真を保存しだすと、あっいう間に容量がカツカツになったりします。
また、Windows Updateも行われますので、どんどん、ストレージ容量が使われていきます。

最低でも128GBは欲しいですね。
HDD < eMMc < SSD < M.2SSD
と値段が高くなっていきます。

HDDはダメなのか?

HDDがダメというわけではありません。SSDはHDDにくらべ、省電力で衝撃に強く、読み書きが速いため重宝されています。しかし、性能面がいい分価格も高くなります。OSはSSDで高速動作させてデータは大容量のHDDに保存する使い方をするのがバランスがいいため15インチ以上のノートPCでは一部、SSDとHDDの両方を搭載している物もあります。

デスクトップの場合は拡張性が高いのでSSDとHDDを両方搭載することは容易になりますが、SSDしか搭載していないノートPCでも外付けHDDを利用するなどすればストレージの問題は解決すると思います。

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見た目も結構大事


正直、自分が気に入ったデザインのPCを買うという選択もアリだと思います。

パソコンはあくまでもツールなんですが、見た目って結構大事です。
Macbookが人気なのも、そのスタイリッシュなデザインがあるからだと思ってます。

私自身Macbookは持っていませんが、ほしいなと思ってしまいます。
Macを選ぶ人は2種類に分かれますよね。1つは、使用目的、用途がはっきりしていて、Macを選択している人、2つめはおしゃれだから選択した人です。
後者の人がスタバでドヤ顔してるんですかね・・・・

Windowsにしても各メーカーから多種多様すぎるぐらい販売されています。
色に関しても、白、黒、赤、紺などなど・・・多種多様

見た目が気にいると愛着もわきますし、安くない買い物をする上では結構大事なことだと思います。
また、TPOにあわせる場合もあります。仕事で使うのに、赤色のパソコンってね・・・

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それでも選べない方は

4つポイントを紹介しましたが、あくまでも個人的な意見です。
それでも、どうすればいいか分からない方は、近くの家電量販店に行ってください。

パソコンが並べてあります。そこで、とにかく触れてみてください。

キーボードのキータッチ、入力しやすさであったり、体感する速度であったり、ノートPCならトラックパッドの反応速度とか、触ってみることで、わかることがたくさんあります。
ついでに、4つのポイントも値段と一緒に書いてあります。

意外と大きなとか、重いなとか、見た目がかっこいいでも何でもいいです。
触って感じてください。気に入ったものがあれば、店員に用途を伝えれば、だいたい答えてくれます。

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個人的に選ぶパソコンスペックは

あくまでも個人的にサブでノートPCを買うときの目安を・・・
私の場合はメインをデスクトップPCを使用しています。

サブでノートPC使うことがありますが、その場合は、あくまでも、サブですので中古で買ったりします。
そのときに目安にしてる5つのポイントが、
・メモリー4GB以上
・解像度1366×768以上
・CPU atom以上
・ストレージ64GB以上
・3万円以下
になります。

サブとはいえ、メモリー4GB程度は最低ほしいなと思います。
(今使っているサブノートが2GBで足りないと感じている)

解像度は低価格のノートPCは大体1366×768ぐらいです。
CPUはそこまで負荷を掛けるような処理はしないので、atom以上あればいいかなと

ストレージはHDDでもSSDでもeMMcでもいいですが、低価格のノートPCだとeMMc32GBとかになってくるのですが、32GBだと、今後のOSのアップデートで圧迫されてくると思うので最低でも64GBはほしいかなと・・・・

メインノートPCを選ぶときは
・メモリ:8GB以上
・CPU:Core i5以上
・解像度1920×1080以上
・ストレージ:256GB以上
・10万円前後

デスクトップPCを選ぶときは
・メモリ:16GB以上
・CPU:Core i5以上
・解像度1920×1080以上
・ストレージ:SSD 128GB以上とHDD1TB以上の両方搭載
・グラフィック:グラフィックボート搭載で主流の物

こんな感じになります。
参考になれば・・・・