【DIY必見】簡易テスターでディスプレイの品質チェックができる

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アナログ入力のあるディスプレイに接続して、表示モードを選択するだけでディスプレイの品質を確認することができてしまう。
簡易テスターがたったの税込み1780円で売られている。

テスト時の解像度は640×480、800×600、1024×768ドットなど、周波数や表示パターンの異なる15種類から選択できる優れもの。

ディスプレイが対応しない解像度を出力した場合は、画面表示が行われないようです。

出力しているテストパターンはテスター上の7セグメントディスプレイで確認できます。

接続コネクタはVGA(アナログ15ピン)です。

電源供給はUSBまたは、角形9v電池で供給できます。