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究極の静音 ゲーミングPC「Silent-Master NEO」

ITニュース

サイコムから究極の静音ゲーミングPCが登場した。
「Silent-Master NEO Z790/D5」なんですが、PCの主な騒音源はファンです。

静音PCとなるとファンレスになる。
しかし、ファンレスとなると冷却性能が落ちるので、高性能なCPUやグラフィックボートには向かない。
なので、必然的にエントリーモデルからミドルクラスのCPUやGPUを採用したものになる。
が、そのバランスをうまく作ったのが、「Silent-Master NEO Z790/D5」なんですわ。

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静音だけど高性能を実現


ポイントには2つあって、1つはCPUクーラーはあえて、空冷。
低負荷時やアイドル時の動作音が小さいこと、もう1つは、サイコム独自の静音GPU「Silent Master Graphicsシリーズ」を採用しているところにある。

個人的には水冷にした方が、いい気もするが、コスト面を考慮しているのかもしれない。
水冷は高価になりがちだからね。
空冷かよと思った方。ファンはNoctua製の静かで冷やせるファンを採用しているのでご安心を

静音PCは通常、ミドルクラスぐらいまでだが、CPUは「Core i9-14900T」を搭載しGPUも「GeForce RTX 4070 SUPER」と、かなり高性能な構成になっている。

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音を漏らさないPCケース

PCケースはCooler Masterの静音モデル「Silencio S600」が採用されている。

サイドパネルやフロントパネルに遮音材が貼られているので動作音が外に漏れずらい。
ゲーミングPCは強化ガラスのサイドパネルが定番ですが、ガラスは音を伝えやすい欠点がある。
なので、ピカピカ光るPCをお好みの場合はある程度騒音は許容するしかない。

とはいえ、密閉してしまうと、騒音が減る代わりに通気性が悪くなり冷却効率が落ちる。
高負荷な作業をする場合は、天板の遮音カバーを取りはずこともできる。

実際の騒音数値は?

静音だよと言われても、実際はどの程度なのか気になるところ・・・

PCの正面約40㎝の距離から騒音計で測った結果を書いておく。

電源を入れたアイドル状態で34dB
「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」(高品質、WQHD、フルスクリーン)を試して最大35.9dBという結果だったそうです。
ちなみに、深夜の住宅街で32.3dB程度だそうで、昼間なら音が気になることはないだろう。

スペックはいかに

CPU Intel Core i9-14900T [1.1GHz/24コア(Pコア8+Eコア16)32スレッド
CPUクーラー Noctua NH-P1 [ファンレスCPUクーラー]
マザーボード ASRock Z790 Pro RS [Intel Z790chipset] ATX
メモリ 16GB[8GB*2枚] DDR5-4800
SSD Crucial T500 CT1000T500SSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 1TB]
GPU GeForce RTX4070 SUPER 12GB Sycom製Silent Master Graphics RTX4070 SUPER 12GB
電源 Fractal Design ION+2 Platinum 760W
インターフェース 4 x DDR5-DIMM
1 x PCI Express 5.0 x16
1 x PCI Express 4.0 x16 (動作モードx4)
2 x PCI Express 3.0 x1
1 x HDMI 2.1 (最大4K 60Hz対応)
1 x DisplayPort 1.4 (最大8K 60Hz/5K 120Hz対応)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10Gb/s) (Type-C)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10Gb/s) (Type-A)
2 x USB 3.2 Gen 1 (Type-A)
4 x USB 2.0
1 x PS/2 (キーボード/マウス)
1 x 2.5Gbps LAN
1 x HDMI
1 x DisplayPort
3 x Audio jacks
Realtek ALC897
7.1-Channel High Definition Audio
2.5Gbps LAN (10/100/1000/2500Mb/s) Dragon RTL8125BG

お値段は39万6560円なり・・
んー結構なお値段。
メモリが16GBなので、32GBへアップグレードすることをオススメする。

また、サイコムはBTOメーカーなので、CPUやGPUなど数多くのパーツを選択できるので、予算にあった組み方ができる。
価格を抑えたい場合は、CPUやGPUの性能を少し下げると2万~3万はすぐに下がる。

静音PCの注意点

先にも書きましたが、静音PCは基本的にファンが少なくなります。
そのため冷却効率が落ちることがあるので、ハイエンドなPCは少ないです。

また、動画編集を常時おこなうような高負荷な作業をする場合は静音PCとはいえ、全開でファンが回ることがありますので、動画編集がメインという人は素直に水冷のPCを探す方がいいでしょう。値段は上がるが・・・