「WannaCry」支払いをしたのは少数派?

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あまり知られていないビットコイン

ランサムウェア「WannaCry」世界で猛威を振るっていますが、報道されている被害額がが少ないと思ったことないですか?
セキュリティ専門家Brian Krebs氏の調査によれば、WannaCryのハッカーが集めた金額はKrebs氏の調査時点で2万6000ドル(約300万円)くらいでした。
5/15の時点でも約570万円ぐらいです。
WannaCryが要求してくる金額は1コンピュータあたり300ドル(約3万4000円)です。世界中で感染報告がある割りに被害額がすくない、むしろ少なすぎるぐらいだと思います。

なぜか・・・

要求してくる金額をビットコインで支払えとなっているところにあるようです。
ハッカーはビットコインで支払ったことのない人に便利なリンクをつけていたそうですが、仕組みがわからない人がほどんどのようで、大部分の人は諦めてしまったのではないかと言われています。

ビットコインについて調べた方ならわかると思いますが、パッとみてすぐ理解できるほど簡単なようで、簡単でないもんのです。

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ビットコインとは

そもそも、ビットコインとは何か・・・
ビットコインとは雑に簡単に説明すると仮想通貨のです。
円やドルのように1BTC(1ビットコイン)という単位を持つ通貨です。
そして、お札やコインのような目に見えて、手に取れるものではなく、仮想のものです。

それでも、なんのことだと思う方は、オンラインゲームでイメージするとわかりやすいかもしれません。
ゲーム内で利用できる通貨をポイントに置き換えるイメージです。
1000円で1000ポイントを買うみたいイメージ
まぁググればいろいろ出てきます。興味のある方は一度調べてみるのもいいでしょうね。
私は持ってませんが・・・・