Windows11空き容量を確保する簡単な方法

PCトラブル

Windows11がリリースされてしばらく経ちました。
すでにアップグレードしている人、まだやってない人いると思います。

Windows11へ移行した人が安定してWindows11を使うためにも、定期的にメンテナンスする必要があります。
で今回は、HDDやSSDの空き容量の確保について紹介したいと思います。

なんで、空き容量の確保なのかということですが、一番簡単だからです・・・・

基本的にHDDやSSDといったストレージはある程度、空き容量を持たせたほうがいいです。
空き容量が少なくなると速度は低下します・・・

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なぜストレージは空き容量があるほうがいいのか

普通はストレージをフルで使いたいと思いますよね。例えば、ノートPCだとSSD、128GBから256GBが主流です。
動画ファイルやゲームデータなど容量の大きいデータを保存しだすとあっという間ににストレージがパンパンになんてこともあります。

HDDとSSDについて少し簡単に解説します。

HDDの場合

HDDは高速回転している磁気ディスクにデータを書き込み、読み込みするようになってます。
磁気ディスクの外周と内周では読み書きの速度が異なります。
HDDは外周から使う仕組みになっているので、内側に行けば行くほどディスクを読む磁気ヘッドが移動する距離が増え速度低下につながります。

SSDの場合

SSDの場合HDDと違って回転していたりするわけではないのですが、ブロック単位でしたデータの削除や書き込みができません。
エクスプローラー上で削除しても、実際にはデータは削除されておらず、使用不可の領域に切り替えています。
使用不可領域が増えるとSSDはデータの再配置しブロック単位で使用不可領域を削除し空き容量を確保します。

この動作が発生するとデータを読み書きする速度が低下します。
空き容量が少ないとこの作業の効率悪くなるため、パフォーマンスが大幅に低下します。

HDDやSSD実際に効率よく使える容量はストレージ容量の半分より少し多いぐらいだったりするのです。

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まずはゴミ箱

ファイルやフォルダの削除を行うとゴミ箱に入ります。
間違って削除してしまっても、ゴミ箱から復帰させることもできるので、ありがたいですが、ゴミ箱の中もストレージの容量を使ってますので、削除ファイルが溜まっているのであれば、ゴミ箱を空にしてください。
※データが完全に消えるのでファイルを復活させることができません。

もう完全に要らないファイルだと分かっている場合は、削除時にゴミ箱へ入れずに削除する方法もあります。
「Shift」キーを押しながら「Delete」キーを押すとゴミ箱に入らず削除することができます。
※データが完全に消えるのでファイルを復活させることができません。

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不要アプリの削除

最近は便利なもので、フリーソフトも豊富なので、ちょっとお試しで使ってみたものの、もう使ってないとか、別のアプリに移行したとかあると思います。
「設定」から「アプリ」へ移動し不要なアプリは削除しましょう。

「…」メニューからアンインストールを選択し削除してください。

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一時ファイルが溜まってる

毎回やる必要はないのですが、使い方によっては、一時ファイルがストレージを圧迫している場合があります。
それぞれに利用目的があるファイルではあるので、一概に削除すべしとは言えないですが、数GB単位で容量をつかっているのであれば、削除するといいでしょう。

「システム」の「記憶域」を開き「一時ファイル」をクリックすると削除できる一時ファイルの一覧が表示されます。

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Windows.oldが容量を圧迫

Windows10から11へ移行した人はWindows.oldというフォルダにバックアップデータが保存されています。
もとに戻すようにバックアップされているデータなので数十GB単位になると思います。
特に戻す必要ない状態にあるのであれば、削除してしまってOKです。


「以前のWindowsのインストール」にチェックして削除します。

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面倒なら、一時ファイルをクリーナップ

PCに詳しくない、いちいち見るのが面倒という人もいるでしょう。
そんな人には、「ストレージセンサー」という機能を利用してください。

「設定」→「システム」「記憶域」→「ストレージセンサー」を開きます。
「一時ファイルをクリーナップ」チェックを入れれば、定期的に一時ファイルを削除してくれるようになります。