windows10 立ち上がらないときの原因を確かめる

パソコン PCトラブル

Windows 10が2015年7月29日にリリースされてから、もう随分経ちました。

初期はいろいろ不具合がありましたが、最近ではだいぶ落ち着いたように思います。

しかし、まれに、Windows 10が起動しないことがしばしば・・・・

起動画面のまま、かたまった・・・
再起動を繰り返す・・・・など

パソコンが起動しない症状を紹介したいと思います。

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Windowsが起動しない状態の確認

パソコン(Windows 10)が起動しないからと焦らず、起動しない状態をチェックしましょう。

物理的な故障

パソコンの電源を入れたにも関わらず、画面が真っ暗でマウスカーソルすら表示されない

このような場合に確認してほしいのが以下

  • 電源ランプは点灯しているか
  • ファンは回転しているか

※最近のノートパソコンの場合、SSDでファンレスの物が多いのでファンがない場合もあります。

電源ランプが点灯しない、ファンが回っている気配がない場合は、Window 10が起動していないのではなく、パソコン本体が物理的に故障している可能性があります。

電源ランプが一瞬点灯し切れるような状態の場合は電源ユニットに問題がある可能性が高いです。
ノートパソコンの場合はバッテリーの場合もあります。

これ以外にもマザーボードの故障も考えれます。

このような場合はメーカー修理に出すことをおすすめします。

次に、電源ランプも点灯し、ファンも回っているが画面は真っ暗という場合、パソコン本体は起動していると思われます。
この場合、マザーボードやメモリ、BIOS、HDDやSSDなどのパーツの不具合が原因で正常に動作していない状態だと思われます。

マザーボードやメモリの場合は、パソコン本体を完全に放電させると改善される場合があります。

パソコン本体を完全に放電させる方法

・デスクトップの場合
電源ケーブルを抜き、電源ボタンを10秒ほど押して放電させる。

・ノートパソコンの場合
電源ケーブルを抜き、バッテリーを外し電源ボタンを10秒ほど押して放電させます。
※種類によってはバッテリーが外せない場合があります。この場合は、電源ランプが消えるまで起動させバッテリーを放電させましょう。

ストレージの故障

電源を入れた際に通常はディスクアクセスされます。
デスクトップの場合は、だいたい電源ボタンの隣ぐらいにHDDと書かれたLEDランプが点滅しています。
ノートパソコンの場合は、本体側面などにあります。

もし点滅していない場合は、ストレージ(HDDやSSD)の故障やうまく接続できていない状態にあります。
このような場合には画面上に以下のようなメッセージが表示されたりします。
Boot Device Not Found …」ディスクドライブ(ハードディスク)がない
Select Boot Device Not Available」ディスクドライブはあるが、起動できるドライブがない

このような場合はメーカー修理に出すことをおすすめします。
※知識のある方ははHDDやSSDを交換し、Windowを再インストールで修理することも可能です。

モニターや液晶パネルの故障

画面が真っ暗でもwindowsは起動している場合もあります。

ノートパソコンの場合
外部ディスプレイに接続してみてください。windowsは正常に起動している場合があります。

デスクトップの場合
グラフィックボード(ビデオカード)を搭載している場合は、マザーボード側の映像出力(VGAやHDMIなど)にモニターを繋いでみてください。windowsは正常に起動している場合があります。

それでも画面が真っ暗の場合は、利用中とは別のモニターを接続してみてください。

windowsが正常に起動しない

windowsが起動しない主な原因はシステムファイルの破損やドライバーの不具合、周辺機器の不具合ソフトウェアの不具合が考えられます。

最悪、windowsを再インストールする羽目になるかもしれません。

周辺機器による不具合

もし、プリンターやUSBメモリー、外付けHDDなど接続している場合は、一旦すべて外し起動してみてください。

起動した場合は周辺機器が原因になります。周辺機器本体かドライバーに原因と思われますので、問題となる周辺機器のドライバーの削除を行ってください。

※デスクトップの場合、マウス、キーボードも外して起動してみてください。

ソフトウェアによる不具合

もし、ドライバーやソフト(アプリ)をインストール後に起動しなくなった場合はセーフモードで起動することでそれらを削除すれば、問題が解決する場合があります。

セーフモードの立ち上げ方は以下参照