Razerの「Core X Chroma」外付けGPUの性能とは

Core X Chroma ガジェット

アメリカのRazerから「Core X Chroma」が発表された。

Thunderbolt 3接続に対応する外付けGPUの新製品だ。
すでにある、Core Xより電源が強化されているのが特徴。

お値段は399.99ドル(約4万4800円,税別)
北米や欧州ではすでに発売されており、近日中に日本を含むアジア太平洋地域にも投入予定となっているので、日本ではまだお預け状態です。

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Core X Chromaはどう変わったのか

Core Xを強化したというよりも,「Razer Core V2」(多機能で高価)に寄せた感じです。
Core XとCore X Chromaを比較したいと思います。

Core X Core X Chroma
電源 650W 700W
Power Delivery (USB-C) 100W 100W
Max size GPU 3-slot card 3-slot card
4X USB ×
Gigabit Ethernet ×
Razer Chroma ×

対応OS:64bit版Windows 10(October 2018 Update)以降,macOS High Sierra 10.13.4以降になります。
基本的な箇所はCore Xと変わりないが、背面にUSBポートが4つ増えている。USB 3.1 Type-A×4つですが、世代が公開されていないので不明なところです。

ほかにも、ギガビットのLANポートも追加されている。

そして、RazerのChroma対応のカラーLED機能を搭載しているので、統合設定ソフト「Synapse 3」からLEDの発光を制御できるようになっている。

対応グラフィックカード

対応しているグラフィックカードは以下

  • GeForce RTX 20シリーズ
  • Radeon VII

比較的に新しいグラフィックカードをサポートしている。
3スロット仕様かつカード長330mmまでのグラフィックスカードを装着できる点は,Core Xと変わりはない。

とはいえ、これだけではわからんですよね・・・

主に利用できるグラフィックード

対応しているグラフィックカード一覧です。
Windows 10環境下
・GeForce RTX 2080 Ti
・GeForce RTX 2080
・GeForce RTX 2070
・GeForce RTX 2060
・NVIDIA TITAN X
・NVIDIA TITAN V
・NVIDIA TITAN Xp
・GeForce GTX 1080 Ti
・GeForce GTX 1080
・GeForce GTX 1070 Ti
・GeForce GTX 1070
・GeForce GTX 1080 Ti
・GeForce GTX 1060シリーズ
・GeForce GTX 1050 Ti
・GeForce GTX 1050
・GeForce GTX 980 Ti
・GeForce GTX 970
・GeForce GTX 960
・GeForce GTX 950
・GeForce GTX 750 Ti
・GeForce GTX 750
・Quadro GP100
・Quadro P6000
・Quadro P5000
・Quadro P4000
・Radeon VII
・Radeon RX Vega 64
・Radeon RX Vega 56
・Radeon RX 500シリーズ
・Radeon RX 400シリーズ
・Radeon R9 Fury
・Radeon R9 Nano
・Radeon R9 300シリーズ
・Radeon R9 290X
・Radeon R9 290
・Radeon R9 285

macOS High Sierra環境下
・Radeon RX Vega 64
・Radeon RX Vega 56
・Radeon RX 580
・Radeon RX 570
・Radeon Vega Frontier Edition
・Radeon Pro WX9100
・Radeon Pro WX7100
・Radeon RX 480
・Radeon RX 470

Core X Chromaのサイズや重さは?

接続インターフェース Thunderbolt 3(40Gbps,シングルポート)
サイズ 168(W)×374(D)×230(H)mm
グラフィックスカードサイズ 160(W)×330(D)×60(H)mm(※3スロット仕様,長さ330mmまで)
グラフィックスカード消費電力 500W
対応PC Thunderbolt 3対応のRazer製ノートPC,Macbook

やはりサイズ的には、小型のデスクトップぐらいのサイズはありますね。

外付けGPUの注意点

外付けGPUボックスは各社からいろいろでてますが、注意してほしいところがあります。
Thunderbolt 3接続とはいえ、グラフィックカードの性能をすべて発揮できるわけではありません。

PCとの相性もありますが、高級なグラフィックカードを買ったところで、必ずしもその性能をすべて発揮できるというわけではないので、コストパフォーマンスとしてはあまりよくない。

しかし、薄型のモバイルノートPCでも外付けGPUで快適にゲームがプレイできるのは魅力的ではあります。
廃人クラスでゲームをやりたいならおとなしく、デスクトップを買っているほうがいい。

ちなみに私、最近PC買い換えましたw。
ドスパラのゲーミングPCなんですけどもね。Uplayでアサシンクリードユニティをやってますが、すごくなめらかに動いてくれてます。
カクカクすることなんてないですね。動作時をモニタリングしてても、動くキャラクタが増えたときだけ負荷が上昇する感じでそれ以外はスムーズです。

The Razer Core X – Ultraboost your Ultrabook