今買っていいの中古WindowsPC Windows11を待つべきか?

PCトラブル

Microsoftから次期OS「Windows11」を発表された。そして現行のOS「Windows10」は延長サポート期間が2025年で終了するとのこと・・・
まぁさらに延長される可能性もあるが、最終的にはサポートが終了するのは確かです。

そこで、今現在、PCが壊れた、あるいは買い替えを考えているなど、PCを必要としている場合、新品・中古のPCを買っていいものだろうかという疑問
今回は、その疑問を少しでも解消でするためのアドバイスになればと思い書きます。

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Windows11のシステム要件をおさらい

まずは、Windows11のシステム要件についておさらいです。ここをちゃんと抑えていないと「安物買いの銭失い」になりかねないので、

CPU1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)
メモリ4GB
ストレージ64 GB 以上の記憶装置
ファームウェアUEFI、セキュア ブート対応
TPM(TPM) バージョン 2.0
グラフィックDirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応
ディスプレイ対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ

Windows 11 Home Edition を初めて使用するとき、デバイスのセットアップを完了するには、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要です。
Windows 11 Home の S モードを解除する場合もインターネット接続が必要です。
すべての Windows 11 Edition について、更新プログラムのインストールや一部の機能のダウンロードと使用にはインターネット アクセスが必要です。

メモリ・ストレージに関しては、要件を見たままを覚えておけばいいです。中古だろうが新品だろうがここの部分は必ず記載があります。

グラフィックに関しても、よほど古いPC(windows7搭載機など)を買うとかでない限りは問題ないので気にする必要はない。

気にするべきはCPUとTPM2.0

基本的には、2016年7月28日以降に出荷されるOSプリインストール機ではTPM2.0の搭載が原則として必須になっています。しかし、実際には、PCでもタブレットでも、出荷時に無効化されていたり、「TPM1.2互換」の設定がされている場合もありますので、注意が必要です。

ですが、基本的には2016年以降の出荷されているものであれば、TPM2.0搭載しているはずなので、新品・中古を購入する際は発売日等を確認すればいいと思います。

実際の設定は以下を参考にしてもらうといいかなと

CPUに関しては、下記のCPU対応一覧を見てもらえれば、Windows11に対応しているかわかります。

Intel製CPUの場合は、第8世代より後のCPUが対応になってます。

Intel製のCPUの世代の見分け方は、例えば、Core i7-9700だと、数字の4桁の部分「9」で始まってます。これは第9世代を表してますので、この部分を見てもらうといいかなと思います。
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急がないならWindows11を待てばいい

PCの買い替えを検討している場合、急ぎでないなら、Windows11搭載PCまで待ってもいいと思います。insider preview版ではすでにWindows11が利用できます。(すべての機能ではない)私はまだ使ってませんが、使った人の感想は概ねよさそうなので、製品リリース後でも問題ないと思います。

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急ぎ必要な場合

急ぎPCを用意する必要がある場合、新品・中古とはず、CPUがIntel製は第8世代以降、AMDはRyzen 2000以降のもので、メモリが4GB以上、ストレージが64GB以上であれば、おおむね、Windows11へアップグレードできるはずです。

そこを目安に購入を考えてみてください。

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絶対買ってはいけないPC

これから先絶対、買ってはいけないPCは低価格帯のPCになります。

まず、低価格帯のPCはWindows11へのアップグレードの要件を満たしていないCPUの場合が多い。また、64GB以上のストレージが必要になってきますが、低価格帯のノートPCなどはeMMcの64GBストレージになります。64GBあるから大丈夫だと思うと大間違いです。

Windows10へのアップグレードの際も元に戻せるようにするために過去のデータ(OS)をそのままバックアップとして残してました。(設定で残さないようにも出来たはず)

バックアップとWindows11のインストールでストレージが64GBでは足らないことになる可能性もあります。

最悪、Windows10のサポート終了とともに、おさらばすることになります。まさに「安物買いの銭失い」です・・・・

目安としては、

  • Intel製は第8世代以降、AMDはRyzen 2000以降のCPU搭載
  • メモリは4GB以上
  • ストレージは128GB以上

上記を意識して購入してほしい。

第8世代以降のIntel製Core i5とかでも中古のノートPCなら発売時は10万超えぐらいで現状でも6万ぐらいすると思います。

現行モデルの新品PCを購入する場合はだいたい10万円を超えてくると思います。