WindowsUpdateでバグがある場合は自動でアンインストールされるかも

windows10 PCトラブル

3月1日に行われたWindowsUpdate「KB4492887」がPCゲーマーには嬉しくないアップデートでした。

WindowsUpdateによって問題が起こることはしばしばあります。

Microsoftはこのような問題を生じさせる状況に対して、新たな解決策を準備している。

問題が生じるようなUpdateは困るので、できればインストールされる前が望ましいのだがね・・・

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Microsoftのサポートメモから読み解く

Microsoftのサポートのメモに内容が記載されている。
※英語ですけどね・・・

メモによると、

We removed some recently installed updates to recover your device from a startup failure

「起動障害からの回復のため、最近インストールされたアップデートを削除しました」
と通知されるようになる。

削除通知

しかし、必ずしもWindowsUpdateが障害になる場合ばかりではない。

ファイル破損や互換性のないサードパーティソフトウェアが原因となり、起動エラーが発生することがある。

このような場合にはどうなるのだろうか・・・・

サポートメモにはこのように記載されている

If Windows detects that your machine cannot start up successfully, it will try to diagnose and resolve failures due to disk issues, system file corruption, invalid registry keys, or other such causes. If all these steps are unsuccessful and your machine is still unable to start up properly, Windows will determine if the startup issue was introduced after recent driver or quality updates were installed. If so, these updates may be uninstalled automatically to get the device back to a workable state. This is only done as a last resort.

翻訳すると以下

コンピュータが正常に起動できないことをWindowsが検出すると、ディスクの問題、システムファイルの破損、無効なレジストリキーなどの原因によるエラーの診断と解決を試みます。

上記の手順がすべて失敗してもコンピュータが正常に起動できない場合、Windowsは最近のドライバまたは品質の更新プログラムのインストール後に起動の問題が発生したかどうかを判断します。

もしそうであれば、これらのアップデートは自動的にアンインストールされてデバイスを動作可能な状態に戻すことができます。

これは最後の手段としてのみ行われます。

どうやら、インストール後に障害が起きた場合は自動的にアンインストールする仕組みのようですね。
そうであるなら、個人の設定による不具合の場合はありがたいかもしれない。

WindowsUpdateはセキュリティのアップデートもあるため、アンインストールしたからOKとはならない。
いつまでもインストールできないのであれば、次回のWindowsUpdateも適用されない可能性もあります。

サポートメモには続きがあり、このあたりもちゃんと対応してるようです。

If the removal of these updates enables the machine to start up successfully, Windows will also prevent the removed updates from installing automatically for the next 30 days. This is intended to give Microsoft and our partners the opportunity to investigate the failure and resolve any issues. After 30 days, if the updates are still applicable, Windows will try to install them again.

これらの更新プログラムを削除しても、コンピュータを正常に起動できる場合は、削除された更新プログラムが今後30日間自動的にインストールされないようにすることもできます。

これは、マイクロソフトとそのパートナーに、失敗を調査して問題を解決する機会を提供することを目的としています。

30日が経過した後も、更新プログラムがまだ適用可能であれば、Windowsはそれらを再度インストールしようとします。

30日間ブロックして、その間に問題を修正、30日後に再度トライしてくれるようですね。

原因を突き止めて、手動でアンインストールするのって結構手間なので、自動で行ってくれるのはありがたいですね。