iMacじゃないからと諦めていませんでしたか。3D処理
Dグラフィックス系の作業を可能にしてくれるeGPUキットが進化したようです。
さすだけでグラフィックが向上
「eGFX Breakaway Box – Developer Edition」というキットを利用すると簡単にMacBook ProやMacBookでも高度なグラフィックス性能を手に入れることができます。
構成内容は、eGPUボックスに「Radeon RX 580」のグラフィックスカード、そしてUSB 3.0ポート4基搭載のハブとUSB-Cケーブルといった内容です。
これを組み立てて、新OSのHigh Sierra端末につなげるだけで、3fpsでしか表示できなかった3Dデモが、eGPU接続時には14fpsにまで性能向上するそうです。
軽く、薄くなって、機能が省かれたものを外部化するのが、トレンドなんですかね・・・・
私は昔、ノートPCに外部モニター、キーボード、マウスを指して、使ってましたが、デスクトップでいいじゃんとなり、デスクトップを購入しましたが、結局、外出用にノートPCも買うという、なんともな状態です。